
Book Cricket Champion
教室の定番遊び「ブッククリケット」をブラウザで。文学の名作をランダムなページで開けば、そのページ番号が得点に。デザイナーいわく、完全にバイブコーディングで作った実験作。
公式サイト playable-things.itch.io(2026年11月3日確認)。 開発者自身のitch.ioページ(playable-things)で、開発者のニュースレター記事に「my post」としてリンクしています。
遊べる場所
このゲームが配信されているすべてのプラットフォームです。リンクは公式の情報源と照合済みで、当サイトがゲームをホストしたりミラーしたりすることはありません。
- 無料で遊ぶ(itch.io)itch.ioリリース済み無料
itch.io 上のブラウザで遊べます。ダウンロード不要。
ブラウザ(ダウンロード不要) · スマホ · 公式リンク確認済み(2026年11月3日)。
- 無料で遊ぶ(公式サイト)ブラウザリリース済み · 2026年1月のニュースレター記事からリンクされているバージョン無料
PC のブラウザで動作。ダウンロード不要。
ブラウザ(ダウンロード不要) · 公式リンク確認済み(2026年11月3日)。
Book Cricket Championについて
ブッククリケットのブラウザ版です。1990年代に育った頃を振り返る開発者によれば、インド、あるいはより広く南アジアの学校で遊ばれていた遊びで、本をランダムなページで開き、そのページ番号をクリケットのスコアに置き換えるというもの。本作では100冊以上の文学の名作から1冊を選びます(ページ数は原書どおり)。コイントスに勝ったら、Batボタンでページをめくって打席に立ちます。数えるのは偶数ページだけで、その下一桁が1球の結果を決めます。0はアウト、2・4・6はその数だけ得点、8はシングル(1点)扱い。ウィケット数は1〜10で設定でき、コンピューター相手に戦うことも、マウスやスマホを友だちに回して対戦することもできます。追いかける側は相手の合計より1点多く取る必要があります。開発者のIshan Manjrekarは、ニュースレター「Game Design Bites」を執筆し、itch.ioではplayable-thingsとして作品を公開しています。自身のコーディング知識を「ひどい」と「ほぼ皆無」の間くらいと表現し、デザイナーの視点からのバイブコーディング実験として本作を作りました。ニュースレターの記事では、リンク先のバージョンを「完全に、100パーセントバイブコーディングで作った」とし、Google AI Studioで作ったとしています。一方、itch.ioのページではGoogle AI StudioとAntigravityがクレジットされています。itch.ioと、記事からリンクされたNetlifyのページで、ブラウザで無料で遊べます。
制作方法
一部検証済み開発者のニュースレター記事では、リンク先のゲームのバージョンは「完全に、100パーセントバイブコーディングで作った」もので、コーディング知識が「ひどい」と「ほぼ皆無」の間くらいのデザイナーがGoogle AI Studioで作ったとされています。最初は数行の説明で狙いに近い結果が得られたものの、後の微調整にはより明確で構造立てたプロンプトが必要になり、別の無料プラットフォームでホストできる状態にするまでには予想以上に時間がかかったとのこと。開発者は、コードはおそらく本番品質には程遠いとも述べています。記事の「始め方」の節では、開発者が2つの無料ツール、Dyad(ローカルで動くオープンソースのAIアプリビルダー)とGoogle AI Studioを使ったと書かれています。itch.ioのページでは本作を、Google AI StudioとAntigravityで作ったバイブコーディングとAI支援開発の実験としており、AI開示ではAI Assisted、Code、Graphics、Textにチェックが入っています。いずれのツールも当方のツール一覧になく、モデル名も挙げられていない(どちらの情報源もGeminiに触れていない)ため、ツールは非公開として記録しています。
- 開発者発表itch.ioページ:「このプロジェクトは『バイブコーディング』の実験で、Google AI StudioやAntigravityといったAIツールを使い、デザイナーの視点から完全に動くゲームを作った。」 — itch.io
ニュースレターの記事によると、デザイナーによるプロンプト主導の開発です。開発者がブッククリケットを選んだのは、ルールがシンプルでなじみがあり、ややこしい例外がないからだといいます。短い説明から始め、何かが動くようになったら、構造立てた形で修正を依頼しました。たとえばスタート画面と終了画面の依頼を1つのプロンプトにまとめない、といった具合です。itch.ioのクレジットによると、ゲームはReact、Vite、Tailwind CSSで作られており、機能一覧にはFramer Motionのアニメーションも挙げられています。本の表紙はOpen Libraryから読み込まれています(ゲームのコードで確認)。ページではコンピューター対戦相手を「手応えのある対戦のために作った独自のAI」と呼んでいますが、ゲームのコードはAIサービスを呼び出していないため(確認済み)、スクリプトで動く対戦相手です。
- エンジン/フレームワーク
- エンジンなし(React、Vite、Tailwind CSS)
- プログラミング言語
- 非公開
- チーム規模
- 非公開
- 開発期間
- 非公開
- 開発費
- 非公開
- AI が書いたコード
- 非公開
“You can try the fully, 100 percent vibe coded version of the game here”検証メモ: ルール、機能、クレジットはitch.ioのページに基づき、公開日時(2026年1月29日13:01 UTC)と最終更新日(2026年4月18日)はitch.ioの掲載フィードによるものです。AIの使用は、2026年1月18日(07:01 UTC、署名Ishan Manjrekar)のニュースレター記事と、その記事を開発者自身のものとしてリンクしているitch.ioのページに基づきます。記事がリンクしているのはitch.ioのページではなくNetlify版です。itch.ioのページが記事にリンクしていることから、両者を同じ開発者による同じゲームとして扱っていますが、2つのビルドを機能ごとに比較してはいません。挙げられているツール(Google AI Studio、Antigravity、Dyad)は当方のツール一覧になく、モデル名も挙げられていないため、ツールは非公開として記録しています。Geminiであると推測はしていません。「完全に、100パーセントバイブコーディングで作った」は記事からリンクされたバージョンについての記述で、itch.ioのページは本作をAI支援としており、ビルドが異なる可能性もあるため、AIのコード比率は記録していません。どちらのビルドのコードもAIサービスを呼び出していません(確認済み)。ゲームでは、Open Libraryから読み込んだ表紙画像とともに、出版された書籍のタイトルとページ数が表示されます。表紙画像の使用許諾に触れた情報源はありません。itch.ioでは本作をSportsとEducationalに分類しています。遊べるバージョンは2026年1月18日までに公開されていましたが、最初のアップロード日は不明なため、全体としてのリリース日は記録していません。チーム規模と所在地は明らかにされていません。ゲームは最後までプレイしていません。
開発の歩み
開発者がGame Design Bitesの記事「Can AI Make You a Better Game Designer?」を公開し、完全にバイブコーディングで作ったとするNetlify上のプレイ可能なバージョンにリンク。
itch.ioで公開(13:01 UTC)。最終更新は2026年4月18日。
ゲームの実績
それぞれの数値は別のものを測っています。同時接続プレイヤー数、所有者数、ダウンロード数、販売本数は互いに置き換えられず、合算もしません。各数値の出どころはラベルで示しています。
レビューとランキング
編集部のレビューはまだありません。
現在ランクインしていません。
出典
| 出典 | 種類 | 公開日 | 閲覧日 |
|---|---|---|---|
| Book Cricket Champion by playable-things itch.io | ストアページ | 2026年1月29日 | 2026年11月3日 |
| Can AI Make You a Better Game Designer? Game Design Bites (Substack, Ishan Manjrekar) | 開発ログ | 2026年1月18日 | 2026年11月3日 |
| Book Cricket Champion! (Netlify version) Ishan Manjrekar (Netlify) | 公式サイト | 未確認 | 2026年11月3日 |
| itch.io games tagged ai-assisted (listing feed) itch.io | 公式サイト | 未確認 | 2026年11月3日 |
- 挙げられているAIツール
- ニュースレター記事では、ゲーム制作で試したツールとしてGoogle AI Studioを挙げ、「始め方」の節では開発者が使った2つの無料ツールとしてDyadとGoogle AI Studioを挙げています。一方、itch.ioのページではGoogle AI StudioとAntigravityがクレジットされています。記事の11日後に公開され、2026年4月に更新されたitch.io版にAntigravityが使われたかどうかは、情報源からはわかりません。 (Game Design Bites (Substack, Ishan Manjrekar)、itch.io)




